建築構造設計事務所が提供する完全オリジナル設計支援ツール
STRCUTUREBANKでは物件の規模に応じて
耐力壁の枚数や位置がわかるプランニングシートと
アーキトレンドZEROで作成した軸組データを提供しています
今すぐ対策を!!
木造住宅で構造計算書の必要性が高まっています
2020年3月1日より、保存が義務付けられた構造設計図書の範囲が拡大されています。
壁量計算だけではなく、各階の梁伏図や金物配置図など、壁量計算だけでは作成できない図書の保存も義務付けられています。根拠を持って作成できていますか?
2025年の法改正において、4号特例が縮小されることが決まっています。法改正以降は「2階以上または、延べ面積が200㎡超」の木造住宅でも構造計算が必須となります。もはやまったなしの状態です。今までと業務フローが変わることは確実です。ハウスメーカー様、工務店様には緊急な対応が求められています。
そんなこと言われても急に対応できない、、、
設計図書の保存対象が拡大し、構造計算が不要とされていた4号特例も縮小します。
ますます、木造住宅の構造計算書が必要となってきました。
それは理解している。しかし、、、
3つの悩みを一気に解決!!
STRUCTUREBANKは構造計算書をオンラインで取得できる
構造設計事務所監修の設計支援ツール
許容応力度計算と同じ
壁量を瞬時に把握!手戻りを劇的に削減する
プランニングシート
必要な耐力壁を配置した
アーキトレンドデータで
構造設計にかかる費用と時間を削減!
プランニングシートやアーキトレンドデータを編集した後は
サイトにアップするだけで構造計算書を入手できます。
プランニングシートには手書きでプランを書き込んでください。手書きのプランをサイトにアップするだけで構造計算書を取得することができます。
アーキトレンドのデータは意匠データを入力してください。
入力後のアーキトレンドデータをサイトにアップするだけで構造計算書を取得することができます。
※構造計算書取得は有料です。
おかげさまでプランニングシートの
ダウンロード数は100件以上!
たくさんの方に利用していただいています。
STRUCTUREBANKのプランニングシートは70件以上登録されています。2階建て、3階建て、様々なラインナップを用意しています。
構造設計事務所の今までの実績をもとに丁寧に作成したプランニングシート。
あなたが設計する住宅にぴったりの耐力壁配置が必ずあります。ぜひご利用ください!
プランニングシートにはグリッドと耐力壁枚数が記載されています。グリッド上に必要な耐力壁枚数が示されていて、そのライン上に耐力壁を設置することで自動的に建物全体に必要な耐力壁枚数、バランスのよい耐力壁配置を確保することができます。
敷地寸法は間口3.6mのものから10mを超えるものまで様々です。
あなたが設計している建物寸法にぴったりの耐力壁配置が必ず見つかります。
プランニングシートにプランを直接記載してもよし、もしくはどのプランニングシートに基づいて設計をしたのかを記載して図面をサイトにアップロードしてください。STRUCTUREBANKを監修する構造設計一級建築士事務所の経験豊かなスタッフが、設計内容を確認し、問題なければ構造計算書をダウンロードできます。(構造計算取得は有料です)
プランニングシートに基づく耐力壁枚数を確保するだけで、あっという間に構造計算書をダウンロード。現行では最速の構造計算書の取得方法です。
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STRUCTUREBANKの利用は基本無料です。
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